効率的な自己分析の仕方

求人先に知って貰う前に、まずは自分で自分のことを知るところから

転職活動でよくあるのが、「自分はどういう職場が向いているのかわからない」というパターン。
そして「わかっているつもりだったけど、気がついたら全然希望と違う職場に入職していた」というパターン。

理想や不満があって転職しようと思ったにも関わらず、フタを開けてみたら全然解決になってない…これでは転職する意味がありません。
自己分析と聞くと難しそうですが、行うべきことは至ってシンプルです。何が好きで、何をやりたいか、何が嫌いで、どんなことなら我慢ができるのか、1番大切にしたいことが何なのか…。まずはそういう自分の中の“基準”を整理して、失敗しない転職活動を心がけましょう。

転職の基準を考えるメリットとは?

自分の中の転職の“基準”を整理してみましょう。そうするとこんな発見が見えてきます。

  • 希望の転職先探しがスムーズに
  • 履歴書の志望動機に何を書けば良いか明確になる
  • 将来の目的や目標がを見つけやすくなる
  • 仕事や人間関係に悩みにくくなる
  • あなたのこれからの看護師としてのキャリア形成が見えてくる

自己分析とは具体的にどのようにすれば良いのでしょうか?

いきなり転職の“基準”を書き始めるのではなく、自分の気持ちをいろんな角度から理解していく作業から始めます。これを『自己分析』と言います。
自己分析を行うと、転職活動で迷ったりブレたりすることが少なくなり、ピッタリの職場に入職できる確率がぐんと上がります。

自己分析の仕方

ノート(白い紙)とペンを用意する

「性格や長所、短所」といった自分に関することをひととおり書き出す

今(前)の職場に対する印象(よいところ、嫌なところなど)を書き出す

プライベートで大切にしたいことや生活の変化について書き出す

ここまでで浮かび上がった自分の特徴に対する理由を明確にしていきます。
「どうして?」を繰り返し自問し、最後に「つまりそれは何に起因しているのだろう」という結論まで導きます。この時のポイントは、ポジティブな結論にまとめることです。

以上を踏まえ、どんな職場が自分に向いているか、ざっくりと考えていきます。

自己分析した後に、転職活動でどう使っていくか。

自己分析した結果をどの様に使えば良いのか。

病院・企業選び

自分が大切にしていることや優先したい事、絶対に欲しい条件を満たしてくれる就業先を探しましょう!まず、就業先を選ぶ時点で要件を満たしていなかったら実現する事は出来ません。

私たちキャリアアドバイザーにも共有して頂ければ、ご一緒に探させて頂く事も可能です。

履歴書・職務経歴書の作成

これからどうしたいかという気持ちがまとまっているので、自分の言葉で本当にやりたい事を書く事ができます。

面接

面接では「なぜ転職したいのか?」「あなたは何ができるのか?」「将来どうしたいのか?」といった具体的な質問をされます。
自己分析をしっかりしておけば、自分のやりたい事が明確になり、それが実現できる就業先を選んでいるので、面接の回答や自己PRもスムーズにできるはずです。

こうして、様々な場面で自己分析は役に立ちます。だからこそ、自己分析が必要なのです。